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「AFB演習」

概要

開催日時

2024年4月8日〜2024年4月17日

演習説明

2国家が1チームとなって行う、トーナメント形式の演習。
もともとは海軍部門と陸空軍部門を行う予定だったが、演習中に欧州統一戦争(通称:欧州大戦)が勃発。それにより、陸空軍部門は中止となった。
優勝国にはそれぞれ100億が賞金として支払われる。

チーム紹介

第1チーム アトラス連邦
      九淵帝国
第2チーム フロストリア連邦共和国
      アゾフ帝国
第3チーム ヤークラ民主主義帝国?
      ソルクス合衆国連邦?
第4チーム 大和王国
      クラフタード連邦皇国

海戦のシステムについて

本演習にて、海戦のシステムが大幅変更されたため、ここで説明する。

海戦の流れ
航空戦フェイズ▶︎ミサイル攻撃フェイズ▶︎戦闘フェイズ

各フェイズの詳細

航空戦(1+2ターン)
航空戦は2ターン行われる
航空攻撃は空母、軽空母、航空戦艦のみ可能とする
APは各種航空艦艇の対艦APを用いる

ミサイル攻撃(1ターン)
ミサイル攻撃は1ターン行われる
ミサイル攻撃力は各種艦艇のAP(対艦AP)を用いる
ミサイル攻撃はミサイル砲撃可能な艦艇が行うことができる
ミサイル攻撃は通常艦艇は対空AP分被ダメを減少・イージスシステム搭載艦艇は無効化する

戦闘(全滅まで)
今まで通りの戦闘
どちらかが全滅するまで続く
(攻撃の命中率はすべて練度によって変化する)

演習経過及び結果


第1チームVS第2チーム

第1回戦
結果
アトラス連邦海軍の勝利、フロストリア連邦共和国海軍の全滅判定

アトラス連邦海軍
空母1隻中破判定
ミサイル駆逐艦2隻大破判定
潜水艦1隻撃沈判定

フロストリア連邦共和国海軍
汎用駆逐艦3隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦2隻撃沈判定
空母1隻撃沈判定
潜水艦2隻撃沈判定

総評
編成は両軍とも似通っていたが、若干アトラス連邦海軍側が主力艦艇数が多い・練度が高かった為、終始優勢で戦闘が進行した。
潜水艦同士の戦いも発生し、フロストリア連邦海軍のむつがアトラス連邦海軍のブロウフィッシュを撃沈判定にするなど活躍した。
アトラス連邦海軍側ではミサイル巡洋艦ストラスベルクがフロストリア連邦海軍の汎用駆逐艦ゆうがお、あさがおの2隻を撃沈判定に追い込むなどの活躍をして、アトラス連邦海軍の勝利に貢献した。

第2回戦
結果
九淵帝国海軍の勝利、アゾフ帝国海軍の全滅判定

アトラス連邦海軍
現代航空戦艦1隻大破判定
潜水艦1隻撃沈判定

フロストリア連邦共和国海軍
ミサイル駆逐艦6隻撃沈判定
現代戦艦1隻撃沈判定
対潜駆逐艦1隻撃沈判定

総評
アゾフ帝国海軍が駆逐艦主体に対して、九淵帝国海軍は現代航空戦艦やミサイル巡洋艦などの主力艦艇が多数を占める編成であったことと練度に差があったことから、九淵帝国海軍側が終始優勢に戦闘を進めた。
戦闘序盤はアゾフ帝国海軍の対潜駆逐艦ウダロイが新兵でありながら、九淵帝国海軍の潜水艦すいこを撃沈判定にする活躍をした。
一方、九淵帝国海軍側は現代航空戦艦くおがアゾフ帝国海軍のミサイル駆逐艦オッチャーヤンヌイ、オトリーチュヌイ、オスモトリーテリヌイの3隻を撃沈判定にする活躍をした。

結果 第1チームの勝利

第3チームVS第4チーム

第1回戦
結果
ヤークラ民主主義帝国海軍の勝利、クラフタード連邦皇国海軍の全滅判定

ヤークラ民主主義帝国海軍
ヘリ空母1隻大破判定
ミサイル巡洋艦1隻大破判定

クラフタード連邦皇国海軍
ミサイル駆逐艦4隻撃沈判定
現代戦艦1隻撃沈判定
空母1隻撃沈判定
潜水艦2隻撃沈判定

総評
ヤークラ民主主義帝国・クラフタード連邦皇国海軍共に練度差は無く、戦力差もそこまで無かった為、運営としてはどちらが勝つか予測出来ない戦いとなった。
終始、クラフタード連邦皇国海軍の空母エル・ドラードがヤークラ民主主義帝国海軍のヘリ空母いずもに打撃を与え続け、撃沈判定手前まで追い詰めるもエル・ドラード以外の艦艇が中々命中判定を出せないまま撃沈判定を受けた為、ヤークラ民主主義帝国海軍の圧勝となった。
ヤークラ民主主義帝国海軍側では、ミサイル駆逐艦夕月がクラフタード連邦皇国海軍の潜水艦1隻、ミサイル駆逐艦2隻を撃沈判定にする活躍をした。

第2回戦
結果
大和王国海軍の勝利、ソルクス連邦合衆国海軍の全滅判定

大和王国海軍
潜水艦1隻撃沈判定
対潜駆逐艦1隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦1隻中破判定

ソルクス連邦合衆国海軍
汎用フリゲート3隻撃沈判定
汎用駆逐艦1隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦1隻撃沈判定
潜水艦2隻撃沈判定

総評
大和王国海軍が主力艦艇が多数参加してるのに対して、ソルクス連邦合衆国海軍側は駆逐艦やフリゲートを主体とした小規模な艦隊編成での演習となった。
終始、大和王国海軍が優勢ではあったがソルクス連邦合衆国海軍の潜水艦オブライエンが大和王国の対潜駆逐艦1隻・潜水艦1隻を撃破する活躍を見せ、対潜駆逐艦が潜水艦に撃破されたことを受け大和王国海軍の上層部は動揺の色を見せた。
大和王国海軍側では、空母翔鶴がソルクス連邦合衆国海軍の象徴とも言えるイージスミサイル駆逐艦エドワード・M・ハーレーを撃破する活躍を見せた。
本演習は、潜水艦やミサイル駆逐艦などと組み合わせれば、フリゲートなどの小型艦艇にも活躍の場があることを証明した。
また、ソルクス連邦合衆国海軍のフリゲートによるミサイル攻撃を大和王国海軍のミサイル駆逐艦が迎撃し、無効化していることから海戦のフェイズ制により、対空APの重要性が強化されたと言える。

延長戦
結果
ヤークラ爆撃帝国海軍の勝利、大和王国海軍の全滅判定

大和王国海軍
潜水艦1隻撃沈判定
対潜駆逐艦1隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦2隻撃沈判定
汎用駆逐艦2隻撃沈判定
空母1隻撃沈判定

ヤークラ爆撃帝国海軍
ミサイル駆逐艦4隻撃沈判定
ミサイル巡洋艦1隻撃沈判定
ミサイル巡洋艦1隻中破
空母1隻中破判定
ヘリ空母1隻大破判定

総評
M.O.C軍事部初の空母を擁した主力艦隊同士の戦闘となった。
戦闘序盤は大和王国海軍の攻撃が功を奏して、ヤークラ爆撃帝国のミサイル駆逐艦4隻を瞬く間に沈没判定にした。
しかし、戦闘中盤にヤークラ爆撃帝国のミサイル巡洋艦愛宕と空母翔鶴(ヤークラ)が反撃を開始して、大和王国海軍の駆逐艦群を次々に撃破した。
戦闘中盤時は大和王国海軍5隻、ヤークラ爆撃帝国4隻だったが、戦闘終盤にはヤークラ爆撃帝国が怒涛の巻き返しを見せ、大和王国海軍1隻、ヤークラ爆撃帝国3隻となった。

結果 第3チームの勝利

第1チームVS第3チーム(決勝戦)

第1回戦
結果
ヤークラ爆撃帝国海軍の勝利、アトラス連邦海軍の全滅判定

アトラス連邦海軍
潜水艦2隻撃沈判定
ミサイル巡洋艦2隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦3隻撃沈判定
空母1隻撃沈判定

ヤークラ爆撃帝国海軍
ミサイル駆逐艦2隻大破判定
ミサイル巡洋艦1隻撃沈判定
ヘリ空母1隻撃沈判定

総評
主力艦隊同士の戦闘となった本演習では、アトラス連邦海軍側がヤークラ爆撃帝国に比べて、練度で劣っていながらも善戦し、ヤークラ爆撃帝国側のヘリ空母やミサイル巡洋艦と言った主力艦艇を撃破した。
しかし、戦闘中盤にかけて練度差が徐々に見え始めヤークラ爆撃帝国が勝利した。
本演習においての戦訓は主力艦隊同士の戦闘であれば、練度差を多少は覆すこともあるということである。

第2回戦
九淵帝国海軍の圧勝、ソルクス連邦合衆国海軍の全滅判定

九淵帝国海軍
現代航空戦艦3隻小破判定
ミサイル駆逐艦中破判定

ソルクス連邦合衆国海軍
汎用フリゲート3隻撃沈判定
汎用駆逐艦1隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦1隻撃沈判定
潜水艦2隻撃沈判定

総評
九淵海軍が主力艦艇が多数参加してるのに対して、ソルクス連邦合衆国海軍側は駆逐艦やフリゲートを主体とした小規模な艦隊編成での演習となった。
航空戦フェイズにて、九淵帝国海軍の現代航空戦艦4隻による航空攻撃により、ソルクス連邦海軍はフリゲート3隻、ミサイル駆逐艦1隻を撃破され、戦闘序盤にて4隻を喪失した。
圧倒的な戦力・練度差により6ターンほどでソルクス連邦合衆国海軍は壊滅した。
演習中、九淵帝国海軍の現代航空戦艦きゅうびの艦長ジュリスベル・ガルシア大佐が発した「さぁ、殲滅のメロディーを!!」は九淵帝国内の流行語となり、国内では殲滅戦と呼ばれる楽曲が作成された。

延長戦
結果
九淵帝国海軍の勝利、ヤークラ爆撃帝国海軍の全滅判定

九淵帝国海軍
潜水艦1隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦1隻撃沈判定
ミサイル駆逐艦1隻大破判定
ミサイル巡洋艦1隻中破判定
現代航空戦艦3隻中破判定

ヤークラ爆撃帝国海軍
ミサイル駆逐艦4隻撃沈判定
ミサイル巡洋艦2隻撃沈判定
ヘリ空母1隻撃沈判定
空母1隻撃沈判定

総評
主力艦隊同士の戦闘となった本演習では、練度差も少なく終始気が抜けない戦闘演習となった。
補助鑑定の割合が大きいヤークラ海軍に対して、九淵帝国海軍の現代航空戦艦が火を吹き、戦闘序盤にミサイル駆逐艦を多数撃破、戦闘を優位に進めた。
ヤークラ爆撃帝国海軍側も空母翔鶴が潜水艦すいこを撃沈するなど活躍したが、多勢に無勢となり各個撃破され九淵帝国海軍が勝利した。

結果 第1チームの優勝

演習を通して

今回の演習では、強化された空母や刷新された海戦システムが使用された。
そして、小型艦の艦隊で主力級の艦隊と艦隊決戦を行うと、一方的に沈められてしまうことも分かった。とはいえ、ミサイル艇などの使い捨ての艦艇を多数用いた波状攻撃を行えば、勝利することも可能であると考えられる。
また、イージス艦やミサイル駆逐艦、ミサイル巡洋艦の対空戦闘能力は海戦の第2フェイズである「ミサイル攻撃」に対する防御手段として充分な効果を発揮することが分かった。
この演習は、今後の各国の海軍の編成に大きな影響を与えるだろう。

 制作・監修 大和王国外務省及び国防省

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